米4月雇用統計発表を控えて慎重な値動きに。原油価格急落で円買いが加速

4日のNY外国為替市場のドル円は、一時113.05円まで上昇したが、その後112.40円まで値を下げた。

良好な米雇用関連指標を好感したドル買いが強まったのち、原油価格の急落で警戒感が広がり、リスク回避のドル売り・円買いが加速した。

また、米下院は4日、医療保険制度改革(オバマケア)の改廃法案に関する採決を行い、賛成217、反対213の僅差で法案は可決された。

トランプ大統領は、「この法案を上院でも可決させる自信はある」と述べたが、法案可決に対する懐疑的な見方が広がった場合、米国株の下落やドル安の要因になるとみられてる。

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