米3月雇用統計で非農業部門雇用者数が10万人を割り込む

4月7日にアメリカで発表された3月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想18万人のところ、結果9.8万人と10万人を割り込んだことで、一時大きくドルが売られた。

また、米国によるシリア攻撃も地政学的リスクが上昇したことでドル売り円買いが加速した。

しかし、米・3月失業率が4.5%と10年ぶりの低水準になったことに加え、「利上げ軌道は変わらない」と投資家の間で見方が強まったこともあり、NY市場終盤にドルが買い戻された。

7日のUSD/JPYの値動き

ドル円

赤枠の箇所が、米3月雇用統計が発表された範囲である。

110.675円から110.142円まで下げ、その後すぐに110.701円まで上昇したのが分かる。

USD/JPYの取引例

チャート分析として、「Bollinger Bands」を表示している。Bollinger Bandsは、「-2σ」や「+2σ」ラインの外側に現在値がある場合、その発生確率は4.5%しかなく、何れ±2σのバンド内に値が収まる事を予測できるいう確率論から導き出された取引手法である。

ドル円

上記取引例では、Bollinger Bands中央の線、標準値で「買い」、+2σで反落し再度標準ラインに価格が当たる時に決済とした。

上記のチャートで1lot(100,000通貨)取引した場合。

計算式

110.665円買い→111.087円売り(決済) = 0.422円の利益

0.422円 × 1lot(100,000通貨) = 42,200円

上記例で取引した場合、約半日で42,200円の利益が出ていた計算となる。

もちろん、例えば取引量が5lot(500,000通貨)だった場合は、利益も5倍の211,000円、10lotの場合は、利益も10倍の422,000円と取引量に応じて利益も増える。

必要証拠金

今回の取引で必要となる資金は、下記の計算式により12,556円のみ。

計算式

110.665円 × 1lot(100,000通貨) = 11,066,500円

11,066,500円 ÷ 888倍 = 12,462円

  • ※ ドルを購入時のUSD/JPYレート110.665円を元に計算しています。
  • ※ 最大レバレッジ888倍の海外FX業者で必要証拠金を計算しています。

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