北朝鮮、シリア情勢の地学的リスク上昇により、ドル売り円買いが加速

先週から続く北朝鮮のミサイル発射とシリア情勢の深刻化により、11日のNY為替市場では、ドル円が110.59円から109.61円まで下落した。

特に北朝鮮は、4月15日に金日成誕生日を迎えることから、更なるミサイル発射に世界各国は警戒している。

11日のドル円の値動き

USD/JPY

USD/JPY4時間足チャート

「Support Line」は、過去の為替レートの値動きに下値と下値を直線で結んだ線である。

Support Lineを下に抜けると、下落が加速する傾向がある。その為、11日NY市場でSupport Lineである110.171付近を下に抜けると、下落が加速し109.61円まで値を下げた。

ドル円の取引例

簡単なSupport Lineを利用して取引することも可能である。

Support Lineの「110.171になったら売り」という予約注文をし、下落から反発した付近の109.640で決済という取引戦略ができる。

ドル円

上記のチャートで1lot(100,000通貨)取引した場合。

計算式

110.171円売り→109.640円買い(決済) = 0.531円の利益

0.531円 × 1lot(100,000通貨) = 53,100円

上記例で取引した場合、約15分53,100円の利益が出ていた計算となる。

もちろん、例えば取引量が5lot(500,000通貨)だった場合は、利益も5倍の265,500円、10lotの場合は、利益も10倍の530,000円と取引量に応じて利益も増える。

必要証拠金

今回の取引で必要となる資金は、下記の計算式により12,406円のみ。

計算式

110.171円 × 1lot(100,000通貨) = 11,017,100円

11,017,100円 ÷ 888倍 = 12,406円

  • ※ ドルを購入時のUSD/JPYレート110.171円を元に計算しています。
  • ※ 最大レバレッジ888倍の海外FX業者で必要証拠金を計算しています。

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