米ドル続落、トランプ米政権の不安材料残り、米債利回り低下も原因に

2017年3月21日(火)のニューヨーク外為市場では、ドルが続落。トランプ米政権による医療保険改革に不透明感が残り、また米国株が大幅安になったことも背景にドルが売られ、円買いが進んだ。

更に、以前から残る中東の地政学的リスクも警戒され、リスク回避の円買いもされ、米債利回り低下によりドル売りも再開された。

これにより、USD/JPYは、1ドル112.85円から1ドル111.55円まで急降下した。

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日本外為市場の時間に入り、ドル売りは止まるも米経済指標発表やイエメンFRB議長の講演を控え、ドル市場は様子見状態で横ばいが続いている。

USD/JPYの取引例

下記のUSD/JPYチャートで1lot(100,000通貨)取引した場合。

ドル円取引例

昨夜の急降下したドル円市場チャート

計算式

112.600円売り→111.687円買い(決済) = 0.913円の利益

0.913円 × 1lot(100,000通貨) = 91,300円

上記例で取引した場合、約4時間で91,300円の利益が出ていた計算となる。

特に今回の例では夜間に動いていたことから、取引ツールMT4で予約注文を行っておけば、寝ている間に自動的に91,300円の利益が出ていた例である。

必要証拠金

今回の取引で必要となる資金は、下記の計算式により12,680円のみ。

計算式

112.600円 × 1lot(100,000通貨) = 11,260,000円

11,260,000円 ÷ 888倍 = 12,680円

  • ※ ドルを購入時のUSD/JPYレート112.600円を元に計算しています。
  • ※ 最大レバレッジ888倍の海外FX業者で必要証拠金を計算しています。

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