今週の為替見通し。米雇用統計など重要指標を見極める展開へ。

今週4月3日~4月7日までの外国為替市場は、米雇用統計などの重要経済指標が控える。

トランプ米政権の不安材料が依然残ったままで、アメリカの要人発言や経済指標でドルが買われるか売られるかが注目される。

今週発表の主な経済指標(日本時間)

4月3日(月)23:00

(米) 3月 ISM製造業景況指数

4月4日(火)13:30

(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表

4月5日(水)21:15

(米) 3月 ADP雇用統計

4月5日(水)23:00

(米) 3月 ISM非製造業景況指数

4月5日(水)27:00

(米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

4月6日(木)20:30

(欧) 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨

4月7日(金)21:30

(加) 3月 失業率

4月7日(金)21:30

(加) 3月 新規雇用者数

4月7日(金)21:30

(米) 3月 非農業部門雇用者数変化

4月7日(金)21:30

(米) 3月 失業率

USD/JPYの値動き予想

ドル円

USD/JPY1時間足

重要経済指標を控え、今度ドルが買われるか売られるか難しい展開の場合は、インディケータを使用してチャート分析をして取引に活用する方法もある。

「難しいチャート分析が分からない」という人は、パラボリックSARというインディケータがお勧め。

  • 緑の点線がチャートより下にある時は、買い

  • 緑の点線がチャートより上にある時は、売り

点線が切り替わるタイミングで、「売り」「買い」を進めるインディケータ指標である。

ただし、パラボリックSARは、為替の値動きが横ばい(上昇や下落がなく、一定の範囲内で動く相場)の時には不向きなインディケータなので、上昇トレンドや下落トレンドどちらかのトレンドが発生したときに使用することが推薦される。

パラボリックSARを使用した取引例

パラボリックSAR(緑の点線)がチャートより下にある時に買い、パラボリックSARがチャートより上に切り替わるタイミングで売り(決済)をする戦略が立てられる。

下記のチャートで1lot(100,000通貨)取引した場合。

パラボリックSAR

計算式

111.370円買い→111.890円売り(決済) = 0.52円の利益

0.52円 × 1lot(100,000通貨) = 52,000円

上記例で取引した場合、約半日で52,000円の利益が出ていた計算となる。

もちろん、例えば取引量が5lot(500,000通貨)だった場合は、利益も5倍の260,000円、10lotの場合は、利益も10倍の520,000円と取引量に応じて利益も増える。

必要証拠金

今回の取引で必要となる資金は、下記の計算式により12,541円のみ。

計算式

111.370円 × 1lot(100,000通貨) = 11,137,000円

11,137,000円 ÷ 888倍 = 12,541円

  • ※ ドルを購入時のUSD/JPYレート111.370円を元に計算しています。
  • ※ 最大レバレッジ888倍の海外FX業者で必要証拠金を計算しています。

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