米FOMC、政策金利の据え置き。個人消費、企業設備投資は堅調との声明によりドルが買われる

3日のNY外国為替市場では、FOMCの結果を受けドルが買われた。

FOMCは、政策金利の据え置きを決定し、FOMC声明では、個人消費は引き続き堅調としたほか、企業投資は拡大しており、インフレ率も米連邦準備理事会(FRB)の目標に「近い水準で推移している」とし、総じて強気な見方を示した。

当面の利上げペースについては、「経済は緩やかな利上げを正当化」との従来の見解が維持されたが、市場関係者の間では、「6月利上げを正当化する見解」との見方が広がっている。

ドル円の取引例

FOMC発表後のテクニカル分析により取引判断をすることができる。

下記画像は、envelopeと移動平均線(EMA)を表示したチャートである。EMAはサポートラインとしての役割もあることから、大きな指標が出ない限り75EMA、200EMAを割って為替レートが下落するとは考えにくい。

また、envelopeのラインの範囲内で推移し、上昇トレンド継続中なのも取引を判断するポイントである。

ドル円

下記、赤枠は米FOMCが発表された時の値動きである。

envelopeの下のライン112.300円で買い、envelopeの中央ライン(14EMA)を割りそうなポイント112.800円で決済するという取引戦略が考えられる。

ドル円

上記のチャートで1lot(100,000通貨)取引した場合。

計算式

112.300円買い→112.800円売り(決済) = 0.5円の利益

0.5円 × 1lot(100,000通貨) = 50,000円

上記例で取引した場合、約半日で50,000円の利益が出ていた計算となる。

もちろん、例えば取引量が5lot(500,000通貨)だった場合は、利益も5倍の250,000円、10lotの場合は、利益も10倍の500,000円と取引量に応じて利益も増える。

必要証拠金

今回の取引で必要となる資金は、下記の計算式により12,646円のみ。

計算式

112.300円 × 1lot(100,000通貨) = 11,230,000円

11,230,000円 ÷ 888倍 = 12,646円

  • ※ 注文時のUSD/JPYレート112.300円を元に計算しています。
  • ※ 最大レバレッジ888倍の海外FX業者で必要証拠金を計算しています。

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