要人発言でドル買いが進むも、その後北朝鮮リスクで円買いが再燃。

9日のNY外国為替市場のドル円は、114.33円まで上昇後、113.77円に反落した。

9日に発表された米国3月LOLT求人件数が予想を上回ったことや、米カンザスシティー地区連銀総裁や米ボストン連銀総裁の発言を意識してドル買いが進んだ。

しかしその後、北朝鮮がさらなる核実験を実施するとの報道がされ、リスク回避の為の円買いが再燃した。

ドル円の値動き

下記ドル円のチャートのAポイントは、北朝鮮の核実験報道があったタイミング。ドル買いから一転し、リスク回避の円買いがされたのが分かる。

ドル円

Bポイントは、75EMA(移動平均線)がある為、サポートラインの役割を果たし一時反発しているが、Envelopeの中央ライン14EMAに接触し反落している。

ドル円の取引例

Aポイントの114.280円で売り、Bポイントの113.820で決済するという取引戦略が考えられる。

ドル円

上記のチャートで1lot(100,000通貨)取引した場合。

計算式

114.280円売り→113.820円買い(決済) = 0.46円の利益

0.46円 × 1lot(100,000通貨) = 46,000円

上記例で取引した場合、約30分で46,000円の利益が出ていた計算となる。

もちろん、例えば取引量が5lot(500,000通貨)だった場合は、利益も5倍の230,000円、10lotの場合は、利益も10倍の460,000円と取引量に応じて利益も増える。

必要証拠金

今回の取引で必要となる資金は、下記の計算式により12,869円のみ。

計算式

114.280円 × 1lot(100,000通貨) = 11,428,000円

11,428,000円 ÷ 888倍 = 12,869円

  • ※ 注文時のUSD/JPYレート114.280円を元に計算しています。
  • ※ 最大レバレッジ888倍の海外FX業者で必要証拠金を計算しています。

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